江戸千代紙の伝統を守るいせ辰。その柄は、京都のような「はんなり」では無く、メリハリがあり江戸の風情を象徴する「意気」な柄。そんな江戸千代紙文様の風呂敷。普段使いの小粋な風呂敷として、とても重宝いたします。こちらは大きめサイズの風呂敷。掛け物として、や洋服を包むのに丁度良いサイズ。生地がしっかりとしている事から、バックなどにもご利用いただけます。
【椿】江戸の末期から明治時代にかけて活躍した日本画の大家、河鍋暁斎が描いた千代紙です。紅や薄紅の椿の花が前面に広がった、色あでやかな意匠になっています。
サイズ:約90×90(cm)、素材:綿100%
【椿】江戸の末期から明治時代にかけて活躍した日本画の大家、河鍋暁斎が描いた千代紙です。紅や薄紅の椿の花が前面に広がった、色あでやかな意匠になっています。
サイズ:約90×90(cm)、素材:綿100%