茶筒(小)001 鈴の木目込み細工 桐製・時代仕上 箱長の桐工芸品 Tea canister of Paulownia, Hakocho
¥9,350(税込)
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商品コード | 20018045 |
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1つ1つ職人により丹精を込めて作られた、東京浅草の桐工芸品製造「箱長」の木工品です。
焼桐の四角い茶筒に、木目込み細工を施しました。
中蓋まですべて桐でできていますので、中の湿度を一定に保つというこの木材の機能が生き、中の茶葉の風味が長持ちします。
使うほどに手に馴染み、味わいが増す『時代仕上げ』の茶筒です。
【箱長】
明治7年創業以来、箪笥や小物類を製造してきた、浅草の老舗です。
桐木目込み細工という、独自の装飾技法で桐工芸品を作り上げています。
木目込みとは、鈴や瓢箪、とんぼ、扇などの縁起物の図案を描き、彫刻刀で彫り、そこに和紙を裏打ちした着物地を木目込む技法です。
桐材と着物地の調和を大切にした江戸の技です。
>> 箱長の商品一覧はこちら
外寸:8×8×高12(cm)
内寸:5×5×高7.5(cm)
重量:約120g
素材:桐
焼桐の四角い茶筒に、木目込み細工を施しました。
中蓋まですべて桐でできていますので、中の湿度を一定に保つというこの木材の機能が生き、中の茶葉の風味が長持ちします。
使うほどに手に馴染み、味わいが増す『時代仕上げ』の茶筒です。
【箱長】
明治7年創業以来、箪笥や小物類を製造してきた、浅草の老舗です。
桐木目込み細工という、独自の装飾技法で桐工芸品を作り上げています。
木目込みとは、鈴や瓢箪、とんぼ、扇などの縁起物の図案を描き、彫刻刀で彫り、そこに和紙を裏打ちした着物地を木目込む技法です。
桐材と着物地の調和を大切にした江戸の技です。
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外寸:8×8×高12(cm)
内寸:5×5×高7.5(cm)
重量:約120g
素材:桐
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