元祖すりくち醤油差し 廣田硝子 ガラス醤油差しの歴史を変えた名品 Glass soy sauce dispenser
¥2,750(税込)
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商品コード | 20019321 |
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廣田硝子が1970年代に、実験用の点滴ビンの機能に注目し、シリモレしない画期的なこの醤油差しを開発したのが、現在は一般的となったすり口醤油差しの始まりです。
本体のビンとガラス栓をしっかり擦り合わせることにより、外部へのモレを解消し、ガラス醤油差しの普及に大きな貢献をしました。
ガラス醤油差しの歴史を変えた、まさに元祖と言えます。
液だれせず、持ちやすく、倒れにくい元祖すり口醤油差しは、東京国立近代美術館に永久保存されている、歴史に残る名品です。
サイズ:φ6.2×高10.7(cm)
容量:100ml
紙箱入り
本体のビンとガラス栓をしっかり擦り合わせることにより、外部へのモレを解消し、ガラス醤油差しの普及に大きな貢献をしました。
ガラス醤油差しの歴史を変えた、まさに元祖と言えます。
液だれせず、持ちやすく、倒れにくい元祖すり口醤油差しは、東京国立近代美術館に永久保存されている、歴史に残る名品です。
サイズ:φ6.2×高10.7(cm)
容量:100ml
紙箱入り