木象嵌しおり　山下白雨　葛飾北斎／富嶽三十六景　木材そのものの色味を生かした木のぬくもり感じるステーショナリー

￥1,320（税込）

13ポイント還元

商品コード	20022349
数量

和紙袋ラッピング（ご希望の場合）

売り切れ

カートに入れる

同じシリーズのアイテムをみる

※天然木から作られていますので、商品写真と色味が異なる場合があります。ご了承の上ご注文ください。

塗装ではなく、色味の違う天然木の組み合わせによって絵柄を表現した、木象嵌（もくぞうがん）のしおりです。

木象嵌とは様々な樹種の木を図案に沿ってカットし、一枚の木板にはめ込んで絵や図柄を表現する伝統技法です。
はめ込みは糸鋸ミシンを用いて行います。

発祥は紀元前の中東と言われ、現在でも世界中で制作されています。

このしおりは、はめ込みの終えた板をカンナで薄く削り、薄紙で補強して製作しました。
自然の木色を生かして製作するため、着色は行っていません。

>> 木象嵌しおりの一覧はこちら

サイズ：約5×14.7(cm)
素材：天然木（ケヤキ・ホオ・クス・コブシ・ウォールナット・パドック等）・紙・人工皮革
無塗装