京都荒磯が持つ小紋を使った独特の柄の風呂敷です。柄は茶の湯で大切に扱われてきた染織物「名物裂」の柄より抜粋した、文様柄となっております。他にはない荒磯ならではの柄を小風呂敷でお楽しみ下さい。
【チューリップ手花文】旧彦根藩に伝えられた美しい「彦根更紗」の文様を染め出した裂です。側面の花文を古人はチューリップ手と呼びましたが、とくにチューリップを写した文様というわけではありません。可憐にして華やかな草花を並べた表現が、軽快で心にくい意匠です。
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サイズ:58×60(cm)、素材:綿100%
【チューリップ手花文】旧彦根藩に伝えられた美しい「彦根更紗」の文様を染め出した裂です。側面の花文を古人はチューリップ手と呼びましたが、とくにチューリップを写した文様というわけではありません。可憐にして華やかな草花を並べた表現が、軽快で心にくい意匠です。
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サイズ:58×60(cm)、素材:綿100%