和詩倶楽部 御見おさえ紙 京千鳥格子〈カラー千鳥格子〉 あぶらとり紙150枚入 (OO-113) ※在庫限り
¥1,320(税込)
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商品コード | 20007420 |
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京都の舞妓さんや芸姑さんに、化粧紙として愛されてきたあぶらとり紙。
皮脂の吸収に優れた和詩倶楽部の「御見おさえ紙」は、そっと押さえるだけでお肌の汚れや油を吸い取る、厚手で破れにくいあぶらとり紙です。
150枚入りの徳用サイズで、ポーチやカバンにひとつ入れておくのにぴったり。
使い終わったケースは、名刺入れや化粧小物入れとして末永くご愛用下さい。
【京千鳥格子】
格子状の方形を配した模様である市松文様の意匠の始まりは不明で古代より、世界中で存在し、また日本では家紋や正倉院の名物裂などで多く見られる。
森羅万象を司る相対する陰陽を表し、永続、途切れぬ縁を示します。
また千鳥は御縁の波を乗り越えて、百の歩みを目指し飛び立ち、懸命に積み重ね、いつの間にか振り返ると千に成っている鳥、「千取り」。
そうした処から、円満、達成を成す鳥と悦ばれます。
>> 和詩倶楽部 御見おさえ紙の一覧ページはこちら
ケースサイズ:6.5×11(cm)
素材:美濃和紙あぶらとり紙
内容量:150枚入
皮脂の吸収に優れた和詩倶楽部の「御見おさえ紙」は、そっと押さえるだけでお肌の汚れや油を吸い取る、厚手で破れにくいあぶらとり紙です。
150枚入りの徳用サイズで、ポーチやカバンにひとつ入れておくのにぴったり。
使い終わったケースは、名刺入れや化粧小物入れとして末永くご愛用下さい。
【京千鳥格子】
格子状の方形を配した模様である市松文様の意匠の始まりは不明で古代より、世界中で存在し、また日本では家紋や正倉院の名物裂などで多く見られる。
森羅万象を司る相対する陰陽を表し、永続、途切れぬ縁を示します。
また千鳥は御縁の波を乗り越えて、百の歩みを目指し飛び立ち、懸命に積み重ね、いつの間にか振り返ると千に成っている鳥、「千取り」。
そうした処から、円満、達成を成す鳥と悦ばれます。
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ケースサイズ:6.5×11(cm)
素材:美濃和紙あぶらとり紙
内容量:150枚入
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