京都荒磯が持つ小紋を使った独特の柄の風呂敷です。
柄は茶の湯で大切に扱われてきた染織物「名物裂」の柄より抜粋した、文様柄となっております。
他にはない荒磯ならではの柄を小風呂敷でお楽しみ下さい。
【花文唐草】
文様は、撫子、丁子などと思われる花唐草の間に、宝尽し文を散らしたもので、変化ある花と細い茎の動きが、落ち着いた中にも面白い流動感を醸し出しており、おそらく室町時代末期より桃山時代にかけての中国製渡来裂と思われる。
>> 荒磯 風呂敷の一覧はこちら
サイズ:50×50(cm)
素材:綿100%
柄は茶の湯で大切に扱われてきた染織物「名物裂」の柄より抜粋した、文様柄となっております。
他にはない荒磯ならではの柄を小風呂敷でお楽しみ下さい。
【花文唐草】
文様は、撫子、丁子などと思われる花唐草の間に、宝尽し文を散らしたもので、変化ある花と細い茎の動きが、落ち着いた中にも面白い流動感を醸し出しており、おそらく室町時代末期より桃山時代にかけての中国製渡来裂と思われる。
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サイズ:50×50(cm)
素材:綿100%