真鍮製風鈴 小田原鋳物・柏木美術鋳物研究所 神奈川県の工芸品 Wind bell, Kanagawa craft
¥2,200(税込)
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商品コード | 20021146 |
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ちりんちりんと涼やかな音色を奏でる、小田原鋳物の真鍮製風鈴です。
松虫の声、鈴虫の声をイメージして仕上げられました。
工房独自に配合した真鍮を使って作られているため、他の真鍮風鈴とまた一味違った、線の細い繊細な響きが特徴的です。
金属製ならではの、優雅に澄み渡る長い余韻は、静かに心が休まる極上の癒しとなります。
ぜひお楽しみください。
小田原鋳物の伝統を受け継ぐ「柏木美術鋳物研究所」が丁寧に仕上げた風鈴です。
【小田原鋳物・柏木美術鋳物研究所】
小田原鋳物は、天文3年(1534年)に河内から来住した山田治郎左衛門が鋳物業を開いたことが始まりであると「新編相模国風土記稿(幕末編集)」に記されています。
現在、小田原の地で製作されている小田原鋳物は、1686年(貞享3年)大久保氏に従属し、国替により小田原鍋町へ移り住み鋳物業を営んだ柏木家が伝統を引き継ぎ、砂張と呼ばれる鳴物や圧搾鋳造術を取り入れた小田原の鳴物メーカーとして有名になりました。
>> 風鈴 の商品一覧はこちら
本体(松虫):約φ4.2×高5(cm)
本体(鈴虫):約φ3.6×高5(cm)
短冊:約幅4.5×高21(cm)
素材:真鍮・紙
松虫の声、鈴虫の声をイメージして仕上げられました。
工房独自に配合した真鍮を使って作られているため、他の真鍮風鈴とまた一味違った、線の細い繊細な響きが特徴的です。
金属製ならではの、優雅に澄み渡る長い余韻は、静かに心が休まる極上の癒しとなります。
ぜひお楽しみください。
小田原鋳物の伝統を受け継ぐ「柏木美術鋳物研究所」が丁寧に仕上げた風鈴です。
【小田原鋳物・柏木美術鋳物研究所】
小田原鋳物は、天文3年(1534年)に河内から来住した山田治郎左衛門が鋳物業を開いたことが始まりであると「新編相模国風土記稿(幕末編集)」に記されています。
現在、小田原の地で製作されている小田原鋳物は、1686年(貞享3年)大久保氏に従属し、国替により小田原鍋町へ移り住み鋳物業を営んだ柏木家が伝統を引き継ぎ、砂張と呼ばれる鳴物や圧搾鋳造術を取り入れた小田原の鳴物メーカーとして有名になりました。
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本体(松虫):約φ4.2×高5(cm)
本体(鈴虫):約φ3.6×高5(cm)
短冊:約幅4.5×高21(cm)
素材:真鍮・紙
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