桐箱 200万円サイズ 札入れ・紙幣入れ 印籠箱 箱長の桐工芸品 Bill case of Paulownia Hakocho
¥1,210(税込)
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商品コード | 20021617 |
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1つ1つ職人により丹精を込めて作られた、東京浅草の桐工芸品製造「箱長」の木工品です。
200万円がぴったり収まる桐の紙幣入れです。
印籠箱と呼ばれるタイプで、箱の内側にある突っ張りに、フタがぴったり合わさるので、密閉性が高いのが特長です。
また桐という木材は細かな空洞がたくさんあり、熱を通しにくいという性質があります。
火災の多かった江戸時代では、桐のタンスが中の着物を炎から守ったという逸話もあるほど、火に強い素材です。
軽くて丈夫で熱に強い。
桐箱が大切なお金を守ってくれます。
【箱長】
明治7年創業以来、箪笥や小物類を製造してきた、浅草の老舗です。
桐木目込み細工という、独自の装飾技法で桐工芸品を作り上げています。
木目込みとは、鈴や瓢箪、とんぼ、扇などの縁起物の図案を描き、彫刻刀で彫り、そこに和紙を裏打ちした着物地を木目込む技法のこと。
桐材と着物地の調和を大切にした江戸の技です。
>> 箱長の商品一覧はこちら
内寸:約幅8×奥16.5×高2.5(cm)
外寸:約幅10×奥18.5×高3.5(cm)
素材:桐
日本製
200万円がぴったり収まる桐の紙幣入れです。
印籠箱と呼ばれるタイプで、箱の内側にある突っ張りに、フタがぴったり合わさるので、密閉性が高いのが特長です。
また桐という木材は細かな空洞がたくさんあり、熱を通しにくいという性質があります。
火災の多かった江戸時代では、桐のタンスが中の着物を炎から守ったという逸話もあるほど、火に強い素材です。
軽くて丈夫で熱に強い。
桐箱が大切なお金を守ってくれます。
【箱長】
明治7年創業以来、箪笥や小物類を製造してきた、浅草の老舗です。
桐木目込み細工という、独自の装飾技法で桐工芸品を作り上げています。
木目込みとは、鈴や瓢箪、とんぼ、扇などの縁起物の図案を描き、彫刻刀で彫り、そこに和紙を裏打ちした着物地を木目込む技法のこと。
桐材と着物地の調和を大切にした江戸の技です。
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内寸:約幅8×奥16.5×高2.5(cm)
外寸:約幅10×奥18.5×高3.5(cm)
素材:桐
日本製
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